各位
お世話になっております。
第100回 目からウロコの「新ビジネスモデル」研究会が6月7日(火)に開催されます!
記念すべき第100回は、相田みつを美術館館長 相田一人氏をお招きし、ご講演いただきます。
いつもお越しいただいている皆様、久しぶりにご参加いただける皆様、また初めてご参加いただける皆様まで、
たくさんの皆様のお越しをお待ち申し上げております。
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第100回 目からウロコの「新ビジネスモデル」研究会
日 時:2016年6月7日(火)18:15-20:30(受付開始18:00~)
場 所:日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(不動前)
タイトル:【父 相田みつをと私の美術館経営20年】
講師:相田 一人 (あいだ かずひと)氏
相田みつを美術館 館長
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「つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの」
「しあわせはいつも じぶんのこころがきめる」
あまりにも有名な相田みつを氏の詩。
皆さんもご自身の心に響く、好きな言葉がいくつかあるのではないでしょうか。
今や国内だけでなく、海外でも高い評価を得ている相田みつを氏の作品ですが、
脚光を浴びるようになったのは、晩年60歳を過ぎてから。
それまでは生計を立てるのもやっとで、紙代にも困ることもあったそうです。
それでも妥協を一切許さず、徹底して”プロ”であり続けました。
その姿をずっと隣で見てきたのが、ご子息の一人氏。
1996年に相田みつを美術館を開館し、ミュージアムセミナーやテレビ出演、数多くの講演会を通して、父みつを氏が大切にしたことを伝え続けています。
おかげさまで、「目からウロコの新ビジネスモデル研究会」も100回目を迎えることができました。
記念すべき第100回目は、相田一人氏に開館20周年目を迎える相田みつを美術館に込めた思いや、美術館の経営等についてお話をお伺いします。
限定80席の記念講演となりますので、お早めにお申し込みください。
ー講師よりー
父 相田みつをは、書家であり詩人でもあるというユニークな存在でした。
その父の美術館が開館してから、おかげさまで、今年の9月で20年になります。
この機会に、なぜ美術館を作ったのか?また、美術館はどのように運営されているのか?など、今まであまり知られてなかった事柄について、お話させて頂ければと考えております。
【講師プロフィール】
相田 一人 (あいだ かずひと)氏
相田みつを美術館 館長
昭和30年栃木県足利市生まれ。 書家・詩人 相田みつをの長男。 出版社勤務を経て、平成8年、東京銀座に相田みつを 美術館を開館。
「じぶんの花を」「本気」「ある日自分へ」 (文化出版局)、「いまから ここから」(ダイヤモンド社)などの編集、監修に携わる。著書に「父 相田みつを」 (角川文庫)「書 相田みつを」「相田みつを 肩書きのない人生」(文化出版局)がある。
平成15年11月、東京国際フォーラムに新美術館をオープン。 現在、美術館業務の傍ら、全国各地での講演活動や執筆活動を行っている。
▼▽▼▽▼開催概要▼▽▼▽▼
日時: 2016年6月7日(火)
18:00〜 受付開始
18:15-19:45 研究会
19:45-20:30 交流会(ビールとスナック)
場所: 日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社 本社
東京都品川区西五反田 四丁目32番1号
東京日産西五反田ビル
(東急目黒線 不動前駅より徒歩2分)
http://www.ncd.co.jp/company/base/
参加費: 500円/人 (交流会費込み)
※ BPIA会員以外の方も参加できます
ナビゲーター:
岩佐 豊 ワイ・エス・マネジメント代表取締役社長
下條 治 日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社 代表取締役社長
井ノ上 美和 「ジョーシス」編集部 顧問
共催:
ビジネスプラットフォーム革新協議会(BPIA)
ITmedia エグゼクティブ
▼BPIA オフィシャルサイト
目からウロコの「新ビジネスモデル」研究会
https://bpia-box.com/?page_id=6674
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